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Firecrawl は、さまざまな複雑さのウェブサイトをスクレイピングできるように、異なるプロキシタイプを提供しています。リクエストにどのプロキシ戦略を使用するかを制御するには、proxy パラメータを設定します。

プロキシタイプ

Firecrawl は 3 つのプロキシタイプをサポートしています。
TypeDescriptionSpeedCost
basicほとんどのサイトに適した標準プロキシFast1 credit
enhanced複雑なサイト向けの強化プロキシSlower1 リクエストあたり 5 クレジット
autoまず basic を試し、失敗した場合は enhanced で再試行Variesbasic が成功した場合は 1 credit、enhanced が必要な場合は 5 credits
プロキシを指定しない場合、Firecrawl はデフォルトで auto を使用します。

基本的な使い方

proxy パラメータを設定して、プロキシ戦略を選択します。次の例では auto を使用しており、強化プロキシに切り替えるタイミングは Firecrawl が自動的に判断します。
from firecrawl import Firecrawl

firecrawl = Firecrawl(api_key='fc-YOUR-API-KEY')

# プロキシの方式を選択: 'basic' | 'enhanced' | 'auto'
doc = firecrawl.scrape('https://example.com', formats=['markdown'], proxy='auto')

print(doc.warning or 'ok')
強化プロキシのリクエストには、1 リクエストあたり 5 クレジットかかります。auto を使用する場合、この 5 クレジットのコストが適用されるのは、基本プロキシが失敗し、強化プロキシでの再試行が成功した場合のみです。